Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2014年 11月 24日 ( 1 )


2014年 11月 24日

眼鏡の完成系は お顔に掛けていただいた時

商品はAKITTOなどなど
少しづつ 実はとどいているのですが、書いてしまうと

「あ、また書かれたw」と店長筋に言われてしますので、
本日もコラム的なお話がしたい渋谷です。



先日常連のお客様がこう、仰いました。
「いや、俺は、欲しいレンズがありきで、その上でフレーム探すから」
と。

弊社以外でもたくさんの眼鏡をお買い上げされているお客様クラスになると
「いわゆる順序の逆」になってしまう場合もあります。
このクラスになると、プロの眼鏡屋さんクラスですが。。。
(私の購入動機とほぼかわりません)

一般的には、やはり「見えないから掛ける」

で眼鏡お好きな方は、「このフレームが気に入ったから掛ける」
渋谷がずっと提唱している「こう魅せたいから、これをかける」もこの範疇。

そして今回のお客様のような「レンズが先」という方も。

もちろん全てウェルカムです。
どの筋の方にも最高のご対応ができればと考えています。

が、眼鏡、完成系は
「あくまでお客様のお顔の上に乗ったとき」
だと渋谷は考えています。

私たちは展示会でフレームを探します。
それ以前にフレーム作成のデザイナーさんは、それこそ魂削って作成しています。
職人さんもです。

処方を眼科医院さんで受ける、または眼鏡屋で処方をする
フレームを選ぶ
レンズを選ぶ
フィッティングをする
私たち、一生懸命作る

そして
お客様にご納品する。

このご納品のタイミング。これが唯一の完成系です。

いくらデザイナーが素晴らしくても、高い光学性能を有したレンズを入れさせていただいても
結局は最後、この一瞬だけがすべてです。

その時にわぁ!と仰って(思っていただけるか)
そうではないか、
ここに大げさな言い方を申しますと、魂削ってます。

簡単なお話で
なぁにを今更?と思われるかもしれませんが

実は10年働いて、比較的最近気づいたのです。

この一連の流れをようするも、悪くするも
私たち次第。と。



業界が~よくない。
年末に選挙なんて~~あれこれ。

あります。理由はいくらでも。

でもできることはこのと一連の流れを完成系としてしっかりお納めすること。
これが初歩で、これが全てですと。

そんな渋谷の 遅い気付き
記載致します

by koji-shibuya | 2014-11-24 01:11 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)