Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2010年 05月 24日 ( 2 )


2010年 05月 24日

業界誌 眼鏡

最近は重複投稿が多いです、だからというわけではないですが、今回はいつもよりどうでもいい内容です。

前回、D社の記事の時にも少し触れた「月刊 眼鏡」
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業界誌なのであまりお見せすることは出来ないのですが、例えば視能訓練士でメガネの世界に飛び込んだ(?)業界の架け橋の魁となった野矢先生の講座など、為になる話もおおく載る雑誌です。

そんな月刊 眼鏡の4月号119P 眼鏡学校卒業式の記事
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そして同誌 5月号57P 東西眼鏡愛好会記事内 写真 一番右(画像では見えにくいですね・・・)
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やった(?)2号連続 名前→写真 の掲載!!

それだけです。
ごめんなさい。また真面目に仕事しますので許して下さい。

次号も岡山展示会あたりで写真に写っていたら奇跡ですね・・・

by koji-shibuya | 2010-05-24 14:51 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2010年 05月 24日

名は体を表す?

当店の名前は「メガネ工房ノイエ」です。

先日の岡山研究会で、店長も尊敬している、業界ではかなり有名かつ一流店の代表より。

「工房・・・何か特殊なことができたりするのですか?」

と名刺交換の際仰って頂きました。
残念なことにその時点で店長はアルコールとそこそこ深くお付き合い済みだったので、不意の質問に全く頭が働かず
また緊張してしまい

「私が来たときにはこの名前でした。認定眼鏡士ではありますが」と
間違いではないけれど、最低の答えをひねり出すのが精一杯でした。

ただまぁそれはそれで「正直な人だ」思って頂けたのか(?)と笑って頂けたのが唯一の救いです。

さてシラフに戻って冷静に考えると
もちろん
・店長が認定眼鏡士であること
・オリジナルフレームの制作をしている
・眼科医院と提携をしているので眼疾患をお持ちの方に多角的なアプローチができる
・ジュニアフレームが極端なほど多い

等、工房といえるかどうかはおいておいて、やや特殊な面をもつ当店ですが、
あの際に「こうなんです」という明確な答えは持たない事に気づきました。

と、いうよりは「眼鏡屋として当たり前の事やっていれば、それで十分特殊で、工房とも言えるか・・・」
というやや、ふわっとした結論にいきつきました。

この当たり前のことというのが抽象的で「ふわっとしている」のですが、店長は茶髪で髪の毛の寸法を左右そろえれない人種ですが、最初に教えてもらった人が古風なせいか、やっぱりメガネに関しては同業者に驚かれるほど古風な面を持ちます。でもあまり細かい数学・科学・物理には弱いです。「フィッティングは摩擦力だから」ぐらいがキャパ限界です。

でも新しい物好きで、試したがりのやりたがりです。レーシックを受けているのもそのあたりがあったりします。

勝手な考えですが、私如きの立ち位置は「昔と今を繋げる年代」と思っています。

技術だけ、ではダメで、
接客、笑顔だけ、では足りず
仕入れをする目、だけでは仕事にならず
流行を見抜く先見 それもなければ痛い目をみて

情熱がなければ 心は動かせず
こだわりがなければ 先には進めず
こだわりを捨てなければ やはり先には進めず
根が真面目じゃければ 務まらない。

それが当たり前の眼鏡屋。だと思っています。まるで禅問答。でも凄く楽しいです。

私はまだまだはな垂れ小僧なので
お客様も、業者さんも、色々教えて下さい。遊びながらで結構ですので、よろしくお願いします。

ちなみに「ノイエ」はドイツ語で新しいという意味です。
確かに「来たときにはこの屋号」でしたが、なかなか私個人とも合っていると自己評価する次第です。

外に出てお話させて頂くたび思うのですが「どれほど自分が井の中の蛙か」と思い知らされます。
あと、5年もすれば下からの突き上げもあるのでしょう・・・これからも大変です。

by koji-shibuya | 2010-05-24 10:01 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)