Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2010年 05月 08日 ( 1 )


2010年 05月 08日

士?師?

おもしろい記事をみつけました。

内容は
「職業や資格の末に ○○ としが付くが それの士と師の差について」

店長の身近な職業で言えば
医師は師  視能訓練士は士 認定眼鏡士は士です。

漢字的な意味では
師は「弟子をもって教える人」
士は「サムライ」
となるようです。

サムライという言葉に諸処のイメージはあるでしょうが、店長のイメージは
士道というくらいなのだから求道者、現代風に言うなら専門職的。
また誇り高く、曲がったことをしない、後期的には幕府に仕える公僕とも言える という感じ。

なるほど・・・「店長(眼鏡士)はサムライか、悪くない響きですね」とか思ったのですが
金儲けにいそしむサムライとは武士の風上にもおけぬ、士道不覚悟である。
とのニュアンスでかかれていました。
無駄に暴利は貪りませんが、適正な値段がついた商売であることは事実なので
「ううむ、サムライ無理」
と思った次第です。技術面においてのみ、その精神を受け継げればと思います。

その点、視能訓練士は真のサムライか、なんかかっこいい・・・

また
教師・宣教師あたりの師はともかくとして、医師の師はこれいかに?と思ってちょっと調べると
「医師は昔は学校がなく(鳴滝塾のような特例はあります)、先人の医師の弟子入りをして学ぶものだった」とのこと。その名残で師とのこと。

なるほど・・・では現在の医師は多くの場合(いや、指導医という方もいらっしゃるのでしょうが)
現実的には医師ではなく医士であるのかもしれません。そういえば医学博士は士ですね・・・。

消防士は士 弁護士は士 演歌師は師 
なんか合っているような気がする・・・とか思って勝手に納得していたのですが
その事を友人に話すと(店長はサムライなんだぜ、的な自慢)

「じゃ詐欺師は?」

「んー、弟子とかとるんじゃない?」

・・・やっぱりあまり意味はないようです。

by koji-shibuya | 2010-05-08 16:07 | その他 | Comments(0)