Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2010年 01月 24日

デメリットの説明

当店ではお客様が望んでいる以上に結構します。「デメリットの説明」
度数に対してのレンズの良し悪し、フレームに対しての良し悪し。今までかけていただいてたメガネに対しての良し悪し。プロとして気づいた事は全部お話をさせていただいているつもりです。100%と言えないあたりが、まだまだ私が未熟な証拠です
・・・業務終了後、帰宅して、家のお風呂で「あ!あれも説明しておくべきだった」なんてよくあります・・・申し訳ありません。

この販売方法(方針)、個人の商店ではかなりスタンダードな事になりつつありますが、未だ一般量販店では不要な説明をしないことが多いのは事実です。でもこれは個人的には責めれません。私も大手量販店に勤めていましたので、「今売らなきゃ、ノルマが・・・・売りのがしたら、すごい怒られる」と思いながら販売していたものです、現場ではなく会社システム上の問題でもあるからです。

「兄ちゃん、私も昔商売してたから、わかるけど。そんなん説明したら損やで」
と先日お客様よりおしかり(いや、励まし?)のお言葉を頂いたことがあります。

そうかもしれません。

でも
お客様が選ばれたフレームは様々な要素から「デメリットよりもメリットが大きいからこそ選んで頂いている」ハズです。
でもその商品は
「(比較的)高価だから」
「よりよく見せる大事な道具だから」
デメリットまで知った上でかけていただきたいというのが本音です。

私は以前申し上げた通り、眼鏡マニアなので「所持しているフレームのデメリットまで好きだから買う 又はデメリットこそメリット(?)」という奇特な人ですが、多くのお客様はそうはいかない場合が多いですので、来店されたとき、もし店長がグズグス言い出したら、是非聞いて頂ければ光栄です。

・・・でも100%ではないんです。本当に精進します。

by koji-shibuya | 2010-01-24 15:00 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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