Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2018年 06月 24日

タイ 研修記(レンズ工場編)

日本、コロンビアに勝ちましたね~。
情報が遅い渋谷です。

と、申しますのも、
先週月曜~金曜で
レンズ会社HOYA主催の「レンズ工場・バンコクシルモ視察ツアー」に参加しておりました。

今日はレンズ工場見学についてのレポート

しかし
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基本的に内部は写真撮影NGですので、写真は外観だけ。


渋谷は実は9年前に同工場を見学しております。
その後、タイは大洪水に会い、写真上の一階はほぼ水没。

そんな災害に見舞われながらも、9年前より確実にパワーアップ。
より精密に、より高度にレンズの作成に当たれる環境が整っていたと強く感じました。

ノイエでは基本的には店内在庫レンズを推奨していません。
それは、在庫を積んでしまうと
「レンズ作成から日が経ってしまう」
「左右で、作成年月日に大きな差異が出てしまうから」
双方のか可能性があがるのをどうしても避けたい

という渋谷のこだわりだったのですが。

セミナーで仰っていたのでは
「在庫を積むと、お客様の目をレンズに合わせる」という事が起きやすい環境を作る
(本当はベストではない度数だが、在庫があるからこちらの度数でと作成をすすめる)
ということも伺い。

大手眼鏡店出身の渋谷ですから、そういうこともあると、分かっていたはずですが、

あまりにも長い間ノイエ流、渋谷流ということに慣れてしまっていて
「なるほど、確かに、そういうこともあったか」と思い出すいいきっかけにもなりました。

「お客様の目をレンズに合わせる」は全く問題外の考え方。
「レンズをお客様の目に合わせる」が当然と考えます。

となれば、特注でご用意して、
お客様には少しお時間を頂きますが、
最高レベルの工場にて研磨されたレンズをご用意するということ

これが今後も必須。と強く感じております。



次回はアジアで初めて行われたシルモ(元はフランスの展示会)のレポートです。





【雑記】
今回のツアーはバス3台で各地移動。
渋谷は2号車ですので、だいたい真ん中なのですが

道中、時折サイレンが聞こえてきます。

「どこかで取り締まりをやっているんだな。。。」
くらいに思っていたのですが、

3日目、ガイドさんが衝撃の告白。

「今回HOYA様御一行は、前後パトカーに先導されております」
「タイの法律では バスは左折禁止ですが、パトカー先導の場合はOKでございます」
「渋滞も止めて、走行しております」

という、耳を疑うお話し。

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「あ、本当だ」
(わかりにくいかもしれませんが、パトカー先導してます)


日本ではパトカー先導で移動することはまずありませんので
貴重な体験ですが、とても恐縮した体験でした。。。


by koji-shibuya | 2018-06-24 10:36 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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