Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2015年 07月 15日

プラスチックレンズは熱に弱いです

熱さがグンと上がってきました。
「水分補給・休憩は是非喫茶ノイエで!」

たまには喫茶の事も宣伝してみる渋谷です。



夏本番まであと少し、

実はメガネレンズは熱には弱い、ということを皆様ご存知でしたでしょうか?。

レンズの説明書には50度だったり、55度だったり限界温度はマチマチですが
「高温には弱いです」と記載されています。

いずれの説明書に準拠しても、とりあえず現在の日本の気温であれば
レンズに問題がでることはほぼありません。

が、それ以上の熱にさらされるとどうなるか、と申しますと。

a0150916_928577.jpg

こうなります(HOYAさん提供)

少しわかりにくいので拡大しますと。

a0150916_9303425.jpg

こうです。(HOYAさん提供)

「シワが寄っているよう」「クモの巣が張っているよう」
いくつか表現はあると思います。

そしてこの症状、一度なると戻りません

「焼肉」「キャンプファイヤー」「ドライヤー」「お風呂・サウナ」
顔、総じてメガネが熱にさらされるシーンは意外とあるものですが、

最もよくあるのが「車の中放置」

夏場車の中はかなりの高温になります。
その中に放置すると。。。
そして往々にして「車の運転でしか使わないから、車の中に置いておくと便利~」
と言う方、いらっしゃるのではないでしょうか?

レンズを痛めますので是非おやめくださいませ。


また、自動車の種類によっては「グラスボックス」がルーフについていたりする場合もあります。
あれはサングラスを置くためのものであり(サングラスレンズは熱に強い場合が多い、大体の場合度入りサングラスはダメ)

そもそもあれも、「レンズは大丈夫でもフレームのプラスチック部分を痛め(変形)させます」
ので、あまりお勧めはしません。


が、「どーーーしても、車に置きっぱなしにしたい!」と言う方がいらっしゃいましたら
店員までご相談ください。
普通のプラスチックレンズはダメですが、普通じゃないものも当然ございます。

そういう裏の手はあれど、基本的にノイエでお客様にお渡ししているもの、
一般的にお客様のお手元にあるメガネは熱ダメなタイプです。

お気を付けくださいませ。

by koji-shibuya | 2015-07-15 09:43 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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