Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2015年 03月 06日

眼鏡屋 というお仕事について

先日 キッズ清水店長と、「こういう考え方もある」的に眼鏡業界の色々な方々の話をしている時

「眼鏡業界の人って、何で一風変わった人が多いんですかね?」
とまっすぐ私の目を見ながら、質問された渋谷です。



え、っと。。。まぁ、確かに(?)

清水店長が出会う 眼鏡業界の人々というのは 大抵渋谷のお知り合いの方で
各都道府県で名をはせた個人経営者、又は店長・フロアリーダークラスの方が
お店はセレクトショップの方がほとんどです。

この余り状況が良くない眼鏡業界において一線級に仕事をされている個人経営者
確かに、何かしら一癖も二癖もあり、それを武器とされている方々です。

また仮にもファッション業界の一部でもあると考えられている方も多いので
展示会等に行っても、その恰好で
大手制服組とそうでない組と、見てはっきりわかります。

渋谷もそういえば、息子の幼稚園の先生方には
「お父さんは何お仕事をしている人だろう。。。」と思われていたとかいなかったとか。

平日休みですし、髭もパーマも店の方向性によっては問題ありません。
世間からは確かに浮いてます。
言い方を変えれば型にはあまりはまっていません。

が、部下言われると、「そ、そうだね。。。」となってしまいました。

が、眼鏡業界からいえば、オンリーワンにてナンバーワンと渋谷は思うキッズ店長は
十分に変わっている存在です。(本質は優しい青年ですが)



さて、本題の けれど話としては引き続きでもある、眼鏡屋という仕事について。


眼鏡学校の某先生がおっしゃっていました。
「眼鏡屋ほど楽な商売はない」と。

これは流石に誤解を生みかねない言葉だとは思いますが
先生が言うには

・重たいものを持つわけじゃない
・一日中走り回るわけでもない
・危険性は伴わない
・給料がどうなるかは成績次第だが、真面目にやれば食べるに困るということはない
・新商品はメーカーが考えてくれるし、向こうが教えに来てくれる
・販促は多少はするけど、基本的には待ちの商売

と、一つづつ羅列すると確かに否定はできません。

「眼鏡は半医半商」とよく言われます。
光学製品である以上、お客様により快適な生活な道具でなくてはいけません。

なので商売であるにもかかわらず、
時としてお客様から「これよく見えるわ」と仰っていただけたり
弊社キッズなら「メガネをかけて、視力が出るようになった、本当にありがとう」とお声をかけていただいたり。

お買い上げいただいたのはこちらで、感謝していただくなんて。。。

と本当にいつも思える仕事です。


一方、そのお客様の印象を一つでガラッと変えてしまうアイテムでもあります。
その責任は渋谷は重大と考えています。

どちらかだけでよい、というものではなく、どちらも勉強しなければなりません。
楽かと言われればどうでしょう? 
が、確かに重いものはもったりはしませんね。。。


自らいうのも、ですが
とても素敵な職業です。

若い人たちが、そういった所謂特殊な職業「眼鏡屋」をを目指したくなるような
仕事を今後もしていきたいと思います。

何か変えれるならきっと、自分達から。
だから「変わっている人たち」のくくりになるのかも?

今日はそんなお話を致しました。

by koji-shibuya | 2015-03-06 07:00 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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