Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

futamineue.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2014年 09月 21日

餅は餅屋か、それとも、どうか?(新規こどもメガネブランド関与の件 その1)

「パズドラ、何使ってるんですか?」
とご質問を受けました、渋谷です。

メインは赤ソニアを使っています。この間赤関羽も当たりましたので使おうと思っています。

すいません、わからない人には全く分からない 序文でした。




さて、本日は、iOFTに向けての話題を、私から

iOFT

それは、年に一度行われる眼鏡の国際展示会です。
眼鏡は大抵の場合「春」と「秋」に行われ、
その秋がiOFT。

色々業界にも事情がございまして、あれこれ分派してしまったのですが
それでも日本最大の展示会と言って、差支えはないものとは思います。

そこの株式会社ヤブシタさん ブースにて、弊社もお手伝いをさせていただいた
「新規ブランドによるキッズフレーム」
が発表されます。


今年の2月。
同社 藪下代表より、突然の入電。
急にお取引先の偉い方から電話があると
「あれ?なんか、悪い事したかな。。。?」と不安になりましたが、

「いや、実はちょっと手伝ってほしいことが」とのことでした。
よかった、怒ってないみたい。。。
と安心したのは、ここだけの話です(?)

それが、今回のキッズフレームブランド立ち上げ、のお話でした。
そして、「作るなら小売店さん、とくにこども眼鏡専門店のお話を聞きたい」とのこと。

今までも、個人的に
「これどうですか?」とメーカーさんから意見を求められることはありましたが
所謂「正式オファー」というのは初めての経験です。

今回意見を出したのは、弊社と、まだお名前を出していいのか確認できていませんが
某 新進気鋭のこども眼鏡専門店様との2社です。



ここで、意外かもしれない物流のお話。

私たち一般の小売店の場合
●工場⇒●問屋⇒●小売店(私達)⇒●お客様
が基本系で、
そこから、問屋さんがデザイナーさんに代わったり、そこを飛ばして工場直だったりします。

問題はそのフィードバックにあります。
一番の製品問題点はお客様が気づかれます、または私達小売店。

そこから如何に改善ができるか、なのですが、
多くの日本の会社はそのシステムが構築できている、とは言い難いのが現状です。

いい意味で職人気質
逆では、閉鎖的。しかし、その閉鎖的環境でこそ、とんがった物ができたりと、
決して悪い事だけの話ではございません。


そこで生まれてくる一つの動き
「じゃあ、ショップ発で眼鏡を作ってしまえば!」

これは結果だけ申し上げますと、成功していて弊社でも扱わさせて頂いているところもありますが
その下にはかなり多くの失敗例もあります。

眼鏡売りの意見 と 眼鏡作りの意見

案外、反意的。
眼鏡に限らず、この手の問題は、ナナメから切るつもりもないのですが、
いつだって、たいていは「相互理解」と「歩み寄り」がキーワードです。



眼鏡好きと豪語し、眼鏡屋もなんとか2軒経営させていただいている渋谷ですが
はっきり申し上げて、「眼鏡フレーム作成現場は素人」です。

何度か、鯖江に顔を出したりはしていますが、
本当に、それぐらいでは、ちょっとしたアドバンテージにもなるかどうか、というレベルです。
が、今後も理解への努力は惜しまないつもりです。


その中で、どれくらい、眼鏡作成側に思っていることをフィードバックできるか?
その第一回
それが今回の企画の私的位置づけになります。


「餅は餅屋か、それとも、どうか?」

わからんものは、わからん、と置いておくか
とりあえず、手を入れて考えてみるか。

今回は後者との運びになりました。
弊社の基本概念の一つ「動かなければ、何も始まらない」

そして今回
「かなりいい物ができるのでは?」と期待を寄せています。


長くなってきましたので
続きはまた機会をみてお話致します。

by koji-shibuya | 2014-09-21 13:28 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


<< こども眼鏡の条件 (新規こども...      こどもメガネ複数所持 について >>