Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2013年 05月 24日

こどもメガネについて 深く考える

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深く考えています。渋谷です。
(画像 卸商A氏 Facebookより)


これは深く考えているフリをしているだけっぽいですけが
実は本当に深く考えています。
子どものメガネ





先日、某所にて、ある会議が開かれました。
内容は「こどものメガネをもっとちゃんと作ろう」という意図の会でした。

北は北海道からもお越し頂き、
はっきり申し上げて弊社よりも ずっと大きなお店の方ばかりが集まりました。

そんな中でも弊社は「こどものメガネだけは、何か意見出し」ができるだろうと。




ファッション的要素、医療的要素の両方があるのがメガネの本質です。
それが、こと、子どものメガネになれば医療的要素が強くなります。

その時に、医療的要素をまかなえるだけのメガネ屋でお作りいただけてるだろうか?

その啓蒙が、できているだろうか?
これはずっと店内ではしていても、大きな力としてはしていないのが現状。

あと私が個人で言うと嘘っぽくなる ということも知っています。
「専門店だから、自信過剰に他を排斥しようとしている」とも捉えれます。

当たり前なのですけど、そういう事は全く思ってなくて
「専門店である弊社じゃなければ、ならない」などということは、ありません。

技術のある方は世間には沢山いらっしゃいます。
真面目で、真摯で、まっすぐ受け止めている方。
ならば、むしろ、そこで作られていいと思うのです。

ただ、弊社は専門店で 沢山のお子様のメガネを見る機会がある分
「ん?これは。。。ダメですね。。。」というのもよく拝見します。

重箱の隅をつつくような、細かい事由ではなくて
「これ、自分の子どもの物だとしても、このメガネをかけさせる のですね?」
と思うほどの場合も。




一つの力は弱くても、力をあわせれば大きな力になります。

そして、実は場合によっては
「今までためてきた眼鏡の技術、経験則、そこから培ったプライドがお子様の為にならないこともある
これも啓蒙していかなければなりません。

私も技術者の端くれですので、それを場合によってとしても、捨てる時、
かなりの気持ちがいるのですが

「子どもの為」
助けることができるのは

Dr初め医療関係者の方
そして 親御様

それで微力ながら眼鏡店

その微力は、せめて全力で。

と思っています。

by koji-shibuya | 2013-05-24 09:54 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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