Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2011年 09月 17日

赤いネジ

どうも、弊社の会社設立の年月日と、私の誕生日が同じな事に驚いた、渋谷です。

設立は平成11年の7月8日といいますから、私は18歳の誕生日、高校三年生。
大学は一生懸命に難しい所へ入ることを諦め、
楽に推薦で通る大学に決め、現在の家内である彼女と遊びまわっていた
「妥協と安堵の夏(?)」でした

弊社スタッフ店長清水にしろ、スタッフ正井にしろ
18歳の段階で「私の道はこう」と決めたわけですからエライです。

私は当時は商売がしたいという夢も幼い頃からあったにしろ
友人に「お前何になるんだ?」と聞かれると
吟遊詩人だ」と答えたダメな子でした。


さて、本日ノイエキッズで上がった話題。
a0150916_1833651.jpg



サンニシムラさんのカタログより。
コレ実は、ネジ自体に最初からゴムが巻いてある、のです。

ネジというのは基本的には外れますし、緩みます。
逆に全く動かないようになると、それはそれでまずいわけです。


ただ「緩んでしまう」という煩わしさを解消した、商品がこちらです。

で、これが時々最初からフレーム入っている場合があるんです
しかもレンズを付ける部分のネジに・・・

「え、ダメなの?親切じゃない?」と思われるかと思います。

いや、実際親切だとも思うのですが
理想的には「別の袋で付けて欲しい」です。

メガネというのは、レンズを基本的には機械で削りますが
上がって来たレンズは手でレンズの大きさを微調整していれることがほとんどです

なので、枠には何度か入れ外しするのですが
その際外れにくいネジだと「いらないアクシデント」が起きてしまう可能性が増えます。


この上記の文は私個人の考え方で、眼鏡屋さんによって考え方が色々あります。
ほんとに、宗教みたいなもので、
相容れない考え方同士の人はぶつかることも屡・・・

だから、メーカーさんも「全ての技術者の満足を得る」のは難しいと思うのですが
個人的には「うーーーん」と思ってます。

それくらい考え方が分かれる眼鏡屋さんですので
お客様におかれましては、気軽に喋れる店員さんのところでお買い上げいただくことをオススメいたします。

ちなみに私はそういう意味ではほぼ無宗派ですが、
ときどき「ウキーーー」ってなりますw

by koji-shibuya | 2011-09-17 18:13 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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