Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2011年 09月 06日

ウェリントン 一考

「ほこ×たて」という番組にはまっている渋谷です。
番組内容は「硬い金属 と 何でも穴あけれるドリルを戦わせたら」とか
日本の技術力同士を、真っ向勝負すると どうなる」というバラエティです。

で、メガネに当てはめようとおもって考えたのですが、思いつきませんでした。

遠くの見え方のクリアさではレーシック、コンタクトに及ばない
でもオシャレさならダントツでメガネ(だと思う)
眼鏡でしか、できない矯正というものもある。

まったく勝負として、噛み合いませんでした。メガネでは無理か・・・。




さて、昨日あるお客様にウェリントンをお買い上げいただきました。
形は、DJUALの
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LT-07 ブラック


きっかけは昨日のコチラ。(Lafont GENTLEMAN)
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奥様が私のメガネを見て、「それかっこいいね、そういうの流行なん?」と

「ええ、そうですね。小さいのが主流ですが、ウェリントンはあくまで隙間的に流行ってます」
「これはちょっと特殊ですけど・・・流れはウェリントンです」


「えーーー、どこが隙間的やねん!!」
とメガネが好きな方にとっては思われるかもしれません。
それで正解です。
はっきり言ってネコも杓子もウェリントンという風潮があります。

でも、「あれは似合ってないよなーーー」って思う人もよく見かけませんか?
そう感じる方がいらっしゃれば、私と友人になれます(なりたくないって?)

隙間的に流行っているというのは、私の希望的なお話でもあります。
でも嘘じゃありません、ノイエでは、やっぱりまだ隙間的です。

つまり「長所を伸ばす」という意味で、本当に似合う方は少ないんです。
その本当に似合う方の条件の中でも掛けていただく前から
絶対似合います」と断言できるポイントが実はあります。

それは「背が高く、外国人っぽい顔

もともとウェリントン・ボストンって流行ったのはジョニーデップが某海賊映画で来日した際に
「なんてダサイ眼鏡をかけて・・・いや・・・これは・・・かっこいいーーー!!」
となったのが最初の方だったと記憶しています。

で、そのまま取り入れると変なことになるわけです。
メガネが、じゃないです。ジョニーデップと同じだとおもってしまうと、です。
(メガネは私も好きなブランド、取り扱いありません・・・)


このDJUALは日本人の顔に合うようにきっちり設計されているという点は
デザイナー柳氏が「フフフ」と、ほくそ笑む顔が思い浮かびますが

でも今回のお客様は「外国人顔のイケメン紳士」だったわけです。
で、私も「似合わないわけがない、だまされたと思ってかけてみてください」
と申し上げると、お客様も「これは、いいなーーー、かっこいい」と
他を掛けていただくことも無く、決定いたしました。

誤魔化しや、誇大表現でのセルの使用ではなく
「本当に似合うからのセルの使用」

打ち消しの意味なのか、いいところを伸ばす意味なのか、
どちらも眼鏡の魅力ですが、今回は完全に後者でのご販売でした。



背が高くて、外国人顔に似合うウェリントン。

ということで、実はお世話になているN先生には似合う事確定しているのですが
「僕にはちょっと」と二度ほど断られています。

絶対似合うですけどねぇ・・・。

by koji-shibuya | 2011-09-06 13:00 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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