Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2011年 05月 28日

こどもメガネは眼科での眼鏡処方お願いする訳

ある方がご紹介されていた「10年メーカー」というサイトで自分の名前を調べてみると
2010~2019年まで10年間のテーマが全て「四面楚歌」だった渋谷です。

孤軍奮闘上等とか、常日頃思っていましたが、まさかの10年間宣告に
心が折れそうになりました。いや、少し折れたかもしれません。



さて、こどもメガネ専門店ノイエキッズで(本店でも、たまにですが)
でよくお客様から聞かれること
「眼科にはどうしてもいかねばなりませんか?」のご質問。

結論から言えば「是非お願いします」です。


確かに弊社はこどもメガネ専門店ノイエキッズ店長が視能訓練士で、その道のエキスパート。
しかも私を含めて社内には3名の眼鏡士が所属するチームです

でも目薬は使えない。

眼科様で処方をお願いする理由はそれだけではありませんが、
一番大きな理由はそこです。


場合にはもちろんよるという前提の下、一般論として。

散瞳薬や調節麻痺剤を使用して、仮性近視の改善や本当に必要な度数の検出をする
など、眼鏡屋の技能だけではどうにもならない部分のこと、絶対的に重要な事を
医師の指示の元していただきたいから
、です。


眼鏡士によっては、「眼鏡士の技能でなんとかならないものは、何とかする必要がない」
という人もいますが。
それは私から言うと「おごり」です。

やれるだけのことをやっていただいて、その上で眼鏡作成となれば、
弊社が最高の眼鏡を作れればと思います。

これをあくまで逃げの論理ではなく、攻めの論理として、眼鏡が作成できれば
私が思うこどもメガネ専門店としては重畳です。


確かに今の時期、眼科様は大変込み合っていると思います。
私も、病院で並ぶのはもちろん好きではありません。

でもお子様の為、特に小さければ小さいほど
ご理解をいただければ、と思います。



以下は少し難しい話

ここまでお話すると
眼鏡士による業務独占の論理や
医師眼鏡処方(大人も子どもも全て)の絶対といった

是か非か?という問題が提起されることがありますが、

個人としては「両方反対」です

お客様はきっと、そんな権力云々のことは求めていない、と思います。
こどもメガネは是非眼科での眼鏡処方を、も最大限お客様の事を考えた結果、の論理です。

by koji-shibuya | 2011-05-28 13:22 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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