Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2010年 05月 05日

フレームカラー

現在はフレームの着色のレベルも大変上がっており、まるでマニキュアを塗ったような綺麗な色から、敢えてくすませてある色、つや消し等々金属のフレームでも多用な楽しみ方がしていただけるようになりました。

ただそのフレームカラーについて、
最近お客様の一部において、「従来の感覚とのズレ」が起きています。

そのお客様は「お子様」だいたい4~7歳ぐらいまでの男の子に多い現象ですが・・・。


先生から「治療用眼鏡」の処方箋が出てメガネをかけるようになりました。お母さんと共に来店です。
お母様も「初めてなので・・・」とやや不安げ。
店長も「ご不安でしょう、でも家族様・眼科・眼鏡店一丸となって視力を出すよう頑張りましょう、私も微力ながらお手伝い致します」と申し上げます。

「どういうのを基準に選べばいいの?」
「そうですね、サイズ・耐久度はもちろんのこと、形や色でお顔に対する印象というのは変わりますが、一番は本人様が気に入ったフレームです。とにかくかけて頂くことが重要ですので・・・」


「そうよね・・・○○君 どんなのがいーい?」

「・・・・・・

「へ?赤? 赤は女の子色よ?」

「・・・・・・じゃあピンク

「ピンクーー?ピンクも女の子色だけど・・・」

「じゃあいらない!」
という一連の親子の会話。本人様落ち込んでしまいました・・・。

結局そのお客様には第一希望の「赤」のフレームをお買いあげいただきました。

こんなことレアなのかぁ・・・と思っていましたが、そうでもないんです。
全体の1割程度は「赤 もしくは ピンク」という男の子がいます

店長が勤め始めた6年前にはほぼ無い現象だったのでここ3年ぐらいの現象という感覚です。

赤・ピンクは女の子色とする
「従来の感覚」  ではな無く
赤・ピンクは発色がよくてなんかかっこいい!!
という感覚への移行 一種の「進化」なのかも・・・と愚考する次第です。

店員も、また保護者の方も彼らの進化についていくには少し苦労しそうですが、できたらやはり自由に選んで頂きたいところです。
こどもの日にちなんで、お子様の話題でした。

by koji-shibuya | 2010-05-05 14:14 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)


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