Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2011年 08月 29日

私事ですが

大変私事ですが、
明日より2日間の夏休み+通常公休の2日間、計4日間、
お休みをいただきます。

例年は、きっちり盆あたりに、夏休みをとるのですが、今年からメンバーが増えた為
全員分の休みを回している間に、夏休みなんだか、どうだか、という日付にきました。

とくに海外旅行などバブルな用事は設けていません
まったく近隣をウロウロの4日間と思われますので、
業者の方で御用の方は、携帯へ連絡をお願いします。



あと、もう一つ、大変私事ですが、
役職が「眼鏡事業部統括責任者 CEO」でしたが
正式に代表取締役となりました。

とは言っても、生涯一眼鏡屋であることが本懐の私にとっては大きな変化もありません
が、今後ともよろしくお願いもうしあげます。


では暫しの間、失礼いたします。



今日の一曲

たまには、明るく「なーなーなーなー♪」

by koji-shibuya | 2011-08-29 17:29 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 28日

良いものが手に入りにくい時代

よく分からない横文字は、間違いなく「その人が使いたいだけ」
どうも、進出単語は苦手、渋谷です。

トップダウン(上位から下位へ命題を出しコントロールする手法)
とかは、日本語にすれば長いので、使用用途もわかりますが、

コンセンサス(総意)とかインベスト(投資)とか、
いや、絶対横文字にすることによって、余計ややこしくなってるでしょ
という場合が往々にしてあります。

かっこよく見せる意外の、その本質って、なんなんでしょう。
日本語だと長い、もしくは訳しようがないから横文字に、という本質見失ってます。



さて、その本質。

最近よく考えます。
「良い者が手に入りにくい」と

例えば眼鏡で言えば、4月の展示会で新井さんが
「Tさん(有名な眼鏡工場)のところが今パンクしちゃってるそうですよ」と

「いいじゃないですか~、仕事が沢山あって」とかいう手の話じゃありません。
問題はあちこち潰れちゃったので、本当にいいものを作りたいメーカー・デザイナーの要望が集中しちゃっているということです

Tさんが信用される会社で、話がくれば「まず聞きましょうか」という姿勢から入られるらしいので
仕事が沢山くるっていうのは、もちろん構わないわけです。

当然、供給は、工場がすくなくなれば遅れます。
今年のIOFTは10月受注年明け1~2月納品とか当たり前になってるかも
とすら思います。(去年くらいからそういったこと、ザラでしたが・・・)

この歪みはどこから産まれたか、
もちろん、「売れない→安くしよう→中国・韓国で作ろう→日本の工場に受注入らない→倒産」
これです。
多分、眼鏡に限ったことではないでしょう。

そんな当たり前が最近では
「売れない→安くしよう→日本でも安く買い叩けば安く受けてくれる→工場も必死なので、受けるがコストの問題で思う最高のものは作れない→倒産・または技術の衰退
というところまで進んでいるような気がします。

安く物を買うのが当たり前、
それは結局、遠く回って自分たちの価値も下げている
と思います。
いや真剣にです。

「デフレスパイラルって言うんだ」とか
割と使い古された、しかもかなり広義の言葉では嘘っぽくなります

だから狭義的に声高に高い物がいいんですとはとても言えませんが
私は眼鏡屋なので、眼鏡のことだけを言えば「職人の技術を細くしたくない」

私達小売店にできることは
いいものは、本当にいい。そして適正な値段がついていること」この説明。

買い物が日本を良くするとか、某カード会社のCMでも言ってましたが
まさに、それだと思います。

ノイエはいい買い物をしたとお客様に思っていただけるよう、頑張ります。

by koji-shibuya | 2011-08-28 13:02 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 27日

今後出るだろう新作の話

買ったか買わなかったかで言えば、「新しいPS3のモンスターハンターは買いました
渋谷です。

どうも、私の消費行動のほとんどソレに使われているかと思うと
少々恥ずかしいので、悩みましたが、
発売当日が公休日でお店に向かっている自分がいました。





本題です。
この8月~9月というのは10月に行われるIOFTという大きな眼鏡総合展の前に当たりますので
正直新作の入荷の情報というのは、そんなにないわけです。

で、今のところ分かっている話を下記


●Lafontの新作はそろそろだと思います。

以前お話した「最近の中では最高傑作」だと思うシリーズ
もう、そろそろ入荷いたします。
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是非お楽しみになさってください。



●FLEYE by AKITTO と三瓶氏のコラボ!!

これは最初はツイッターで拝見して「うそーーん」と思っていたのですが、
FLEYE by AKITTOデザイナー川上氏のブログでも正式に発表がありました。

三瓶氏は、日本の眼鏡市場で最高の売上高を誇った会社の創業者であり
アジアで最も有名な「眼鏡エンジニア・デザイナー」です。

ま、、あの例のブランド様の創業者、ですね。
(これ以上は申し上げれませんので、ググって下さいませ)

そのベクトルは当然、
・アジアンへのかけ心地の追求
・計算しつくされた重量
・シンプルで実用的

FLEYE by AKITTOはそもそもその見た目よりもずっとかけ心地のいいフレームです。
ただ、三瓶氏のベクトルのシンプルで~という所とは、少し違う部分。

川上氏のブログ曰く
「川上君のデザインを壊すことなく、より快適な眼鏡を一緒に考えよう!」
と三瓶氏がおっしゃったとのこと。

この上、快適さの限界点まで手に入れたFLEYE by AKITTOとは・・・。
楽しみでなりません。

いつもワクワクさせてくれるんです。この方は。



●Less Than Human /Less by kodomo伝説のあのカラーリングが限定復活!!

伝説のあのカラーリングは内緒ですが、

両方の店舗に必要数の注文をしています。
9月後半入荷予定。

どれぐらいの勢いでお嫁入りするか今から楽しみです。
(コドモは少し注文すくなかったか?と思案中)



●IOFTにアイウェアオブザイヤーにキッズ部門ができます。
その年のメガネの賞レースにキッズ部門ができています。

もちろん「賛否両論」あるとは思いますが
個人的には「選べる範囲は間違いなく、去年より広がる」と確信しています。


という4点が最近の新作でてないけど、新作の情報、でした。
是非お楽しみにおまちくださいませ。

by koji-shibuya | 2011-08-27 13:35 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 24日

ジュニア用にprodesign denmarkという選択肢があります(キッズ)

「コスモ・マジック・メタモルフォーゼ!!」
どうも、そんな進出単語がお気に入り、渋谷です。

直訳だと多分「宇宙・魔法・変身!!」です。コスモだけはラテン語ですが。

1981年生まれの私にとって、子どもの頃
ウルトラマンも仮面ライダーも隙間で作品がやっていない時期で、

「何故、自分の時代にはヒーロー特撮物は放映してなかったのだろう?」
と子を持って思うのですが
その理由が、今回の進出単語のヒロインの登場によるものだった、
と昨日スタッフ竹田との会話で発覚しました。

気になる方はポワトリンで検索をどうぞ。




本題です
弊社ノイエキッズでも「異質の存在でありながら、飛びぬけた魅力
で人気のprodesign denmark
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何が異質かというと
元々は顔の大変小さい大人用のメガネの為

●ジュニア用として柔軟性に大変優れたフレームということはなく
●ラバーメッキという特質なメッキなので、通常のメッキに比べれば汗などには弱く
●海外からの輸入品の為、フォローなどには国内品よりは時間がかかる
●価格もノイエキッズ内で言えば比較的高価格帯の位置

という点があります。

「え、ダメダメじゃないですか」と仰られそうですが、
そういう雑多な論理を吹き飛ばすほどの魅力があまりに優れてます。

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このシェイプ・・・。
カッコよすぎます。

知的に、しかしながら優しい印象を残します。
それは先ほど申し上げた「ラバーメッキが一役買っています」


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そのラバーメッキだからできるツートーン。
この塗り分けと絶妙なカラーリングのチョイスは
prodesign denmarkだから、です。

キッズメガネはそのポテンシャルのバランスが重要だとは私も思います。
そういう意味ではこちらの商品はバランスがいい、とは言いにくい商品です。

ただ、「一つくらい、飛びぬけたオシャレを追求した商品があってもいい
との思いから、最初は試験的な販売でしたが、
今は「分かる人には分かる」とお買い上げいただいています。

もしよろしければ一度かけてみてください。
かけたが最後、もう普通には戻れない・・・かもしれません。

by koji-shibuya | 2011-08-24 10:29 | 眼鏡(商品) | Comments(0)
2011年 08月 21日

FLEYE by AKITTOの凄さ

公休日に、FLEYE by AKITTOの川上さんと電話とかしてると
「なんだ、私も凄いみたいじゃないか」と勘違いを起こしかける渋谷です。

最近は、どんな方としゃべっても緊張するという機会は減りましたが
未だにトップランクに川上さんとお話しすると変な汗出ますw




さて、その変な汗が出るほど優しい川上さん。
(本日の写真は全て川上さんブログより拝借)

デザインセンスが凄いとか、
作りが実は職人の技術の結晶体とか、
顔がイケメンとか(?)

それは散々語った気もしますので、今日は別視点でのみの記述。

分かっていたことですが、家内がこういいました。
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このorgを見て
「完全の今の女性の真ん中を捉えているよね」と。
(家内は完全一般の人の為、何故か上から目線なのはお許しを)

えーっと・・・実はこのorgは2008年の秋冬コレクション。
つまり約3年前の作品



例えば渋谷大好きなuty

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未だにFLEYE by AKITTOでは一番の売上だと伺いました。

でもこちらの作品にしたって、2009年の春夏コレクション。
約2年前の作品。



きっとタイムマシンに乗れるんだ!!とか思うほどに
先を捉えていらっしゃいます。

これを才能などという言葉で当てはめるのは、やや厳しいです。

さて最新作、「efy」ですが、先日サンプル送って頂いて、注文しております。
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こちらもいずれ入荷いたしますのでお楽しみに。

by koji-shibuya | 2011-08-21 17:54 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 20日

次の一手

どうも、3日の休みの間に髭を伸ばす事に見事失敗した、渋谷です。

本数が少ない為、雰囲気のないタダのダメな奴になってしまい。
本日剃りました。

毎日剃るのは面倒ですが、伸ばしてカッコよく見せるほうがズット大変です。




さて、ノイエでは常連のお客様から
「次は何するの?」と聞かれることがあります。

このIOFT前の時期に比較的ゆっくりと、戦略を練ります。

世の中にはおもしろいメガネがいっぱいあります。
なので、私達の立場ではネタに困る事なんてのはありません。
これは各デザイナーさんたちの努力の賜物です。

なので、どれがいい悪いではなくて、どのいい物を紹介すればよいか、という嬉しい悩みなのです。

で、比較的流行とかは、どうでもいい「ひねくれ責任者」の渋谷ですが
以前お越しいただいた、某メーカーセーラーの方は
「オールラウンドでいいまとまりの店、それだけにこれ以上突き抜けた事をしようと思えば、どこかの層を削るというのも選択にはいってきますね」
とおっしゃいます。

もう、その通りだと思います。
ただ「街の眼鏡屋でなくては」との考えから「どこかの層を削る」というのはありません
(※二見ではキッズ用だけは、少し少なくしてます。ノイエキッズあります)

私のブログを読んでいただいている方にとっては
「一つは決まってるんだろ?」仰られば、ネタバレしてるやん、と耳が痛いのですが。
(他社様のブログで拝見して、あ、やっぱりいいよねと思ってました)



今年のテーマは現在のところ
●カラー(女性)
●質感(男性)

の二つです。

また詳細が決まりましたらご報告申し上げます。

by koji-shibuya | 2011-08-20 15:00 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 15日

ピンキリ その2

千里を駆ける馬の持ち主が、馬より速く走れる必要はない
こんにちは、孫子の兵法よりも、架空の人物の兵法の方が好み、渋谷です。

彼曰く「土壇場で右か左かというのは作戦にあらず、右ならばその先に右と左があって、左ならその先に右と左があることを想定・用意して、最初の右左を選ぶのが作戦」

ってな事も言ってました。
今では完全に渋谷の基本論理の一つです。

終戦の日に兵法だのと物騒なことを、と言われるかもしれません。
もちろん、だから言ってるわけです
兵法は、今は人を殺す術ではなく、活かす術だと信じています。



さて、昨日に引き続きピンキリの話。
今日はレンズ。



フレーム同様、レンズもピンキリです。
よくメーカーと言いますが、同じメーカーで
単焦点(遠くだけ、近くだけ、見えるレンズ)同じ屈折率、同じ設計(例えば非球面)
でもランク分けしているとこがあります。

その値段は3割くらいは違います。
そうすると、お気づきの皆様もいらっしゃると思いますが、材料が違うのも当然ですが
「検査・作成工程が違う」「検査の厳しさのレベルが違う」
となるわけです。


この辺、眼鏡屋さんにとっては賛否両論あると思うのですが
個人的には「そのクラスで言えば最高の物をオススメ」することにしています。

あと安いクラスになると「弱視等といった細かい度数調整や、厚みの管理が難しい」
という点もあり、ランクを下げる気にはなりません。
弊社は、普通の大手さんや、量販店さんに比べると「難しい度数の方が多い」ので
という面もあります。

つまり店主さんが「どの辺まで妥協してて、どういったお客様がメインか」
ということ次第なのです。

実際、他社から来た正井君は「こんなに特殊加工しなければいけない率が高いとは・・・」
と言ってます。弊社はだいぶ偏った傾向ですが
その傾向に「最高に対応できるレンズ」となったラインナップです。

さて、最高最高というと高いというイメージがありますが
例えば弊社の価格13000円のレンズは、百貨店では60000で普通に売っていたりしますし
正直、全く同じクラスのレンズなら中の中から中の下くらいの値段設定です。


最近はよく思うのですが
百貨店ほど高くなく、
激安量販店ほど安くなく
量販店ほど、普通の商品ばかり並べてもいない、
町の眼鏡屋
、であると自認してます。

ですので、
激安に慣れている方には、「高い」と思われるでしょうし
百貨店で買うことに慣れられているかた「本当にこんなに安くて、できるの?」と疑われますし
普通のお店に買われる方にとっては「でもノイエの方がおもしろいね」といってもらえると思います。

そう気張って入るお店でもありませんので、是非お茶のついでに覗きに着ていただければと思います。

by koji-shibuya | 2011-08-15 13:25 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 14日

ピンキリ

昨日、清水店長がブログで紹介してくれたようなレンズの加工番が回ってくると
「やっほい!!」ってなっちゃう渋谷です。

自分が一番上の役職であるのをいい事に
「これ、俺やっていいよね?っていうかやるよ?」という酷いパワハラ(?)を掛けます。
皆ドン引きで「あ・・・ど、どうぞ・・・」です。

本当は正井君あたりは指を咥えていることを知りながら、
よし!!でっきたーー」とひとりご満悦です。
イケナイ癖だと思います。ちょっと自重します。






さて、タイトルのピンキリ。
今日はフレームのお話。

フレームには相当値段がピンキリあります。
昨日ご紹介したようなFLEYE by AKITTOとかだと
あからさまに、他のメガネとは違う、異彩を放っていますので
値段の違いが分かっていただきやすいのですが、
(それでも、あれがどれほど職人の手間がかかっているかを知っていただければ、安いぐらいになるわけですが)

例えば、一式3000円で量販店で売っているプラスチックフレーム(個人的には玩具)

弊社のDJUALimmature

この差はなんなのか?ということです。


比喩で
●100円回転寿司と板前さんが握る寿司の差ですね。
とか言ったりします。

つまり材料が違って、それを作る人が違って
一番は、作品として仕上げるまでの「工程の多さ・手間隙の掛け方」が違います。

どんなメガネとしての狂いが出てても右から左へ、大量生産が、安い物

一本一本、見えない部分にまでこだわり、
起こらないかもしれないアクシデントにも対応できるように作ってあるのが良いもの

この良いものというのが高いものってわけじゃないんです。(ここ重要です)
ただ激安ってわけにはどうしたっていかない。
激安になればどうしてもどこかに手を抜かざる終えなくなり、自動的良い物ではなくなるからです。


キッズにはそもそも、対象がお子様という事があり
「極端な安物は置かない」としてます。

二見も、今後「極端に安いもの」は少しずつ減らしていきます
お話する私達が「本気で、これはいいものです」とお勧めできるもの
且つ値段の幅が「激安は除いて、上から下まで揃っているお店
を目指しています。



100円回転寿司が悪いとは言いません。
一日3回も食事する一回なのですから、それで十分なこともあります。

でも実際職人さんの握るお寿司食べたら、100円寿司は食べれません。

そしてそれが食事とは違う数年使うメガネだったら・・・。
いかがでしょうか?

弊社としては、自慢していただげる一品を提供したく思っています。

by koji-shibuya | 2011-08-14 12:13 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)
2011年 08月 13日

休業日でも FLEYE by AKITTO

本日8月13日と14日は二見、メガネ工房ノイエはお休み
8月17日はノイエキッズがお休みとなっています。

で、本日は休業日の方のお店「メガネ工房ノイエ」から、今日の一本

FLEYE by AKITTO org

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洗練されたシェイプ、使いやすいカラーリング
あくまで、「かけていただきやすい」メガネ

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大振りなスワロフスキー。

当然、難しいデザイン、なハズですが
川上氏の手にかかれば、
「まるで宝石箱をひっくり返したかのようにイノセントなのにゴージャス、なのにやはりいやらしくない」
という究極の出来。

「このクリスタルの輝きを際立たせる為に、カラーはアンティーク」
という氏の弁が当然、その微妙な加減をたもっているとは思いますが、

個人的にはこのクリスタルが「微妙にまっすぐはついていない」ところが、
これだけ大振りのクリスタルを生かしきっていると思います。


当然
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テンプルエンドはアシメトリーのフライオレンジのカラーリング

この形は個人的にはフィッティングしやすいです。
エンドはこれぐらいの重量と、摩擦力を増幅させる大きさがあれば、最高です
ただ、かわいいだけ、ってわけじゃありません。

是非お試し下さい、と申し上げたいのですが、明後日15日までお待ちくださいませ。
喫茶はお休みですが、渋谷はメガネ屋にひっそり出勤しています。

by koji-shibuya | 2011-08-13 15:18 | 眼鏡(商品) | Comments(0)
2011年 08月 10日

あの目の輝き

USJでモンスターハンターのイベントがやっているだって!!??
すいません、いきなり興奮気味の渋谷です。

USJも行ったことなければ、TDLも行ったことのない「テーマパーク無縁男」の私ですが
ついにUSJデビューの時が来たかもしれません。

夏休み後平日、ですね(大人で販売業の特権
興味のあるかたはググって行かれてみてください、そして私にレポートください






ところで、昨日、珍しいお客様が来店されました。
名前とか詳しい内容はお話しかねるのですが、つまり
「私メガネ屋をやりたいと思ってるんですよ」と仰る。


年齢は私の父親ぐらい。今は服飾とか宝石等など手広くされているようです。
ホームページ拝見しましたが、もうめちゃくちゃ綺麗

なので本人様もオシャレなことこの上ない方なのですが。

で、こうおっしゃるわけです。
「今の大手の眼鏡屋さんは、お客様のこと舐めてる」と仰る。
これが私の中では大ヒットw

「ダメだとは言わないけど、大量仕入れ、大量販売。同じようなメガネを売り続けて、こだわりも何もない。逆に言うとこれぐらいでいいでしょ?ってお客様を舐めてる」

「おもしろいメガネ屋さんはこの辺にないなぁ、と思っていたら弊社にあたったから見に来た」
とのこと。本当にありがたいことです・・・。


でその方の目の輝き。すごいんです。

当然宝飾などで、超一線級に働かれているわけですので当たり前といえば当たり前
私などが評価するのもおこがましいのですが

ただ実際問題
ある程度年齢がいかれて、あんなに輝いている目を持った方は一握り
だと思います。

いや、今の若者の方が、輝きがないといってもいいでしょう。
(知っている凄い人は大体1回りから3回りは年上)


そして今のところ眼鏡業界の外から見た感覚なのに
「既に業界の抱えている問題の核心の一つを、的確に捉えている」

凄い、かっこいい・・・

そして末恐ろしい(良い意味で)
言ってしまえば他人事なのに「この方が作る眼鏡屋というのはどういうものだろう」
と思ってしまいます。

眼鏡屋はそんな、甘いものじゃないよ~という人もいるかもしれません。
そんな面がないとは私も言いません。

でもそういう雑多な論理を吹き飛ばすほどの気持ちがあれば全く問題ないと思います。

神様はここ数年、私の前に「呆然とするほどの天才や実力、そして覇気を持った人」
を私の前に登場させてくれますが

また出会ってしまった、かもしれません。

by koji-shibuya | 2011-08-10 10:36 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)