「外苑前駅から表参道駅って遠い?」
「あ、ここの新作発表はまだ会場出てない。ルートどうするか」
「あれ?前こんな場所でやってたっけ?(私的には東京は海外と同じ)」
「ええい、ここは2日目に伺う、決定!!」
「(地図印刷後)これが200mってかいてあるから~(指で何個分か見ている)1.5k!!?えー、電車?でも一駅・・・。うーーん、タクシーはもったいないから使わない。断固拒否」
はい、
いつもの展示会前の風景の渋谷です。
前回のEGFの反省を兼ねて、少しゆったり目に予定を組むつもりですが。
さて、結果どうでしょう・・・。
さて、本題です。
私、自慢じゃありませんが
「(渋谷が)かける眼鏡は自分に何が似合うかよくわかってるよね~」
とはよく言われ
「
渋谷の眼鏡のチョイスは結構好き」
とは時々言われます。(こちらをいつも言われたいです)
「これは、何故か?」
自慢することでもなければ、ましてブログに書くことでもありませんがでも今日は一つだけ。
ずいぶん前に
「
固定概念は作ってしまって、壊してしまおう」
という話をスタッフにした、という記事を書いたことがあります。
でも実はその固定概念は「やっぱりベースとしてしっとかなくては、いけなく」
「それを無視するっていうのは、それなりに気合がいるわけです」
そしてそのベースについて「どれくらい知っているか?」が勝負だったりするわけです。
ブランドバックボーンとかももちろんそうなのですが、
いわゆる定説的なところ。
例えば、女性のお客様の要望で
「若く見せたい」という要望があったとします。
ご覧になっている方が、販売員ならどうしましょうか?●現用とは違ったタイプにしてみる(メタルからセルへとか)
●色を明るめにしてみる
とか、あると思います。
お店によっては
●トータルコーディネートの提案をする
とかもあると思います。
どれもあり、だとは思うのですが
個人的には「
目尻」だと思うのです。
本当は頬もなのですが、それはメイクさんやエステさんの範囲として。
眼鏡で綺麗にみせるべきは目尻なんだと思います。
人間、年齢を重ねると、顔のパーツが全体的に下がります。
もちろん目尻もです。
この目尻を上がった印象に見せることにより、若い印象になるわけです。
とはいえ、やりすぎは「教育ママチック」になる。
だから日本人は基本的にフォックス系はあまりお好きではない事がおおい。
そこで、例えば、弊社のフレームで言えば
FLEYE by AKITTO 「soe」

※カメラ忘れた為、FLEYEさんHPより拝借。
ベストなサイズ感で、そして目尻にかけてのあしらい。
私の妄想お客様(40代の女性)では確実に5歳は若返ります。
見せたくない部分をできるだけ隠し、綺麗な部分をより綺麗に見せる眼鏡は立体的な、芸術品です。
もう少しつっこんで頂けるのなら

FLEYE by AKITTO 「bee」
いわゆるフォックス型。
なんか怖いイメージになるのは~。というのが聞こえてきそうですが。
掛けてみていただければわかります。
「川上さんの提案されるフォックスは、違和感ないですよ」
感性がすごいというのはもちろん
踏み込み位置がベストポジションなんです。(すいません、ちょっと悦でした)
他にも目元を綺麗に見せる商品はいっぱいあって、
メガネ工房ノイエは意外と隠し要素の多い店です。お客様だけに話せばいいことなのですが
「案外色々、考えながら仕事してます」ので
是非ご来店くださいませ。
今日の一曲
彼のかっこよさは、「その端正な顔立ち」ではなくて
すぐにこういうことができること。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000324-bark-musi
いつだって「一本芯の通ったことが言える」彼が好きです。
そんな彼の初期の名曲Dears
「そうさ、この雨はいつか、やむんだね」です。
悲しいことに終わりがないなんてありえません。