Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2015年 03月 29日 ( 1 )


2015年 03月 29日

あっという間に9年 と 1年 と 考える

目が痒い。。。

渋谷です。


今日は花粉症の話をさせていただこうと思っていたのですが、
未だに「ムスカ」「メガネ」で検索ヒットがある こちらの記事 をリンクに貼らせていただきます。

時折ある、不真面目な書き出しですが
花粉症用メガネもいいですが、
カーブ付のスポーツサングラスも是非ご検討を という記事でした。





さて、本日はとっくに過ぎたお話なのですが、

喫茶&メガネ工房ノイエはこの2月で9年。現在10年目に突入
こどもメガネ専門店ノイエキッズも、元町に移転して1年が経過。現在2年目に入っております。

10年目。。。

24くらいで入社してますが、私も今年で34。
若くないとは言えませんが、さすがに若いですとは胸を張れる年齢ではなくなってきました。

弊社はお蔭さまを持ちまして、ようやく皆様に知っていただける店舗になりかけている
と渋谷は分析していますが

業界全体はあまりよいとは言いにくい状況ではあります。


私、何度も繰り返すようなのですが。

「アパレル業や美容師になりたいという学生さんは多い」
「けれど眼鏡屋になりたい、と言う人は少ない」

それは何故か?

大手に入るか、実家が眼鏡屋か
の 2つしか基本的に眼鏡屋になる機会がないなど

様々な事情はあるとは思いますが
一番は「カッコ悪い」と思われているから。
これだと思います。

カッコいい、カッコ悪いというのは、とても矮小な二元論。
そんな表面的な事をいうから、最近の若い者は。。。
と言われてしまうかもしれませんが

最近の若い者の範疇にいれてもらえるかどうか、
個人的にはギリギリアウト年齢の渋谷としては
その大人の論理は重々承知の上で

「カッコいいイメージないと、眼鏡屋になりたいと思ってもらえない」
と思ってます。

その大人の論理は「楽な商売」だと思われたくない
ということだと存じます。
それは同意です。
実際楽ではありません。

私が思いますのは業界の現在の立ち位置と間口の広さのアンバランスさ

たとえば人気職業のトップの方が「沢山志望者がいるのはありがたい、けど楽じゃないから、覚悟して」
というのは分かります、むしろそれは優しさだとも思います

が、眼鏡屋はそうではありません
どうやら職業としての 人気もなく、

一部努力している立派な方は存じ上げていますが、
それでも基本 「育てる、間口を広げる」という土壌にはないと
渋谷は感じています。



しかし、

渋谷はあと30年前後はこの業界にいます。
若い子は沢山きていただかないと、成り立たない、と考えています。

実は人が増える=同業者が増えるということで、必ずしも個々のお店にとってよいかどうかは
わからないのですが、

踏まえた上で 分母を上げることから。



渋谷自身が、そうであったように
「こういう眼鏡屋になりたい!」若い方々にと思ってもらえるような眼鏡屋の組織に。


大手に入らなくても、ご実家が眼鏡屋でなくても
「眼鏡屋になりたい」と思ってもらえる機会が一つでも増えるように。

渋谷の中~長期的 三つある目標のうちの一つです

尽力いたします。

by koji-shibuya | 2015-03-29 10:55 | Comments(0)