Optician Pride  ~株式会社アビット 眼鏡事業部 代表 渋谷ブログ~

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2012年 11月 26日 ( 1 )


2012年 11月 26日

社会的少数者の誇り。

どうも、またまたおひさしぶりです。渋谷です。


メガネ工房ノイエもノイエキッズも続々と東京仕入れ分届いております。
順次嫁いでもいってますが、是非是非遊びにいらしてくださいませ。

坂根店長も一生懸命商品紹介してくれてますので、ちょっと私の方から別角度の話。




私、酔っ払うと。
「一生マイノリティでいいんですよ~~」とか言うそうです。

マイノリティ=社会的少数者


マイノリティの対義語マジョリティ

これにのっているのって、気持ちが楽です。
もっと平たく言うと「流行にのっている」って楽なんです。

何も考えなくていいですから、何とも戦わなくていいですから



でも逆説的には、進化がありません。
もっときついこといえば、「マジョリティになった瞬間に退化が始まってる」って思うのです。




音楽の話で言うと クラシックでずーっと固定ファンがいらっしゃいます。
同じ音源をいかに良い状態で聞くかってことにこだわる方がほとんどです。

でももしも、ですけど。
ヒットチャートが「ベートベンとショパンとバッハと~~」でTOP10埋まっちゃったら。

その層の人達は意外なほどに「ジャズっていいよね」っていいだしそうな気もします。
それは、クラシックを愛してるし、マイノリティを愛している。
実はそこに誇りがある。

でもそれでも好きな方はは聞き続けるでしょうけど。
一度流行ると、後に「あんな昔はやった奴聞いてるの?」って言われるのが許せなくなると思います。
「流行なんか関係ないわ」と。

別の音楽なら、
Blueじゃない、Bluesなんて・・・っていうのと同じです。
Blues好きなかたから言えば頭に「R&」なんてついた流行物のは、Blueじゃないし、Bluesでもありません。



サブカルチャー大好きな私は、その枠自体がマイノリティなカルチャーが
何かまるでマジョリティのようにその誇りを失って振舞うのは嫌いです。

例えて言えば「え、こんなに流行ってるのに、知らないの?好きじゃないの?」みたいな風潮。
一定数はかならずいます。「流行ってるから興味もてないんだよ」っていう方も。

そして、「それはサブカルチャーだから、好きじゃない人のほうが大多数なんだ」ということ
それが理解できないのは。。。です。


実はそういう人ほど、情報を欲している、ということを知っています。
その一定数の方が欲しい情報はテレビやラジオからは流れないので
能動的に自分で拾いに行く


話をやっと私の仕事に戻しますけど。
会社としてマイノリティに変な拘りを持つと商業的にまずいことになりかねないので
そこは難しいところなのですけど、

二見店はメガネに対してそういう人を受け入れれる対象に。
キッズはこどもメガネの中で受け入れれる対象に。

なりたいって思っています。

理想はいつも二元的で
●手を大きくしたい、ふったら大きく目立つから
●手は小さくていい、こぼれた水を精確に理解できるから
と考えています。

でも、、やっぱり後者かな。

というのが本日のお話でした。

by koji-shibuya | 2012-11-26 09:32 | 眼鏡(雑事) | Comments(0)